2010年12月30日木曜日

Best Newmusic 2010




今年、よく聞いた曲をまとめてみた。2010年もドリームポップなものを
(コクトーツシンズに影響を受けてるタイプの楽曲)性懲りもなくたく
さん聞いてたのですが。2010年のニューミュージックで注目された楽曲は
それまでよりもさらにベッドルーム系のドリームポップ楽曲が多かったような
気がします。

(自分流の)その聞き方と言うと。ソーシャル音楽ネット経由で自分で
一生懸命探すというよりもむしろ、ニューミュージック(中島みゆきとか
松山千春とはちゃいますよ)を熱心に探してる、フェイスブックの友人からの
お薦めでした。

とくにメキシコ人オススメの中南米インディーポップをたくさん聞かせて
もらいました。10年くらい前は、その界隈の音楽は、中南米→スペイン→
ヨーロッパ→日本という構図で流れてたと思うのですが、ここ数年、
中南米→米ブルックリン→アメリカ→日本みたいな流通が新たに出てきて
それをさらにショートカットした、今年の「中南米ダイレクト」という愉しみ方が
新鮮でした。なんちゅうかこれもインターネットのおかげですね。

その一方で。2010年のニューミュージックシーンは。新曲が必ずしも
「新しい曲」ではなくて、カバーだったり、リミックスだったり。「自分流」の
サウンドが注目されるケースも多かったようです。蜂鳥のホールアンドオーツ
やら、米のトロイモア、スペインのデロリーンとかね。これって。現象的には、
ソーシャルネットの有り様、例えば「いいネ!」とか「共有する」って感じに
近くて、そういう文脈で面白かったです。

あとは。イニシャルが「A」で始まる、暗いムードのシンガーソングライターに
嵌った傾向があったのと。Agnes Obel, Angus and Julia Stone, Anni Rossi,
Annie Lennox 等。ほんでから。あんまし、というか全然話題にもならなかった
けど。ニューヨークのインディーポップ「Color of Clouds」がちょうどいい感じ
だったのでわりかし頻繁に聞かせていただきました。Color of Clouds - Brother

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2010年12月5日日曜日

2010川崎多摩川国際マラソンの黒


2010川崎多摩川国際マラソン

今年の川崎多摩川国際マラソンはエイペック開催の為、従来の11月から12月に
スケジュールが変更され開催されたけど。今回も前年同様。天候に恵まれ、気温も
20度近くまで上がり、正直なところ、暑かった。早起きして出かけてきたわけだが。
毎年参加してると年を重ねるごとにブログに特に書きたいことも減ってきてるような
気がする。

例年のいつもどおりの女性インストラクターが登場してエアロビクスで軽く
ウォーミングアップ。そして。よくわからないキャラクターのマスコット着ぐるみが
トラック周辺にいたけど、結局なにがなになのかよくわからないままだった。中に
入ってるひとは暑くて苦しかったんだろう。ご苦労さまでした。

そう言えば、今年はドラエモンのソーラーカーが欠席してた。折角のええ天気だった
のにネ。残念。

あと、目だったことと言えば。キレイにお化粧してる女性ランナーが多かったこと
だろうか。ランナーがややファッショナブルな方向になってきてるような印象をもち
ました。とは言ってもゴール付近ではお化粧がすっかりズルズルなことになってたの
かもしれませんが・・・。

2010川崎多摩川国際マラソン

最後に。毎年、参加賞で全員に行き渡る「こんなもんは着れないだろう」というシャツ
で有名な川崎多摩川国際マラソンなんだけど。今年のシャツは昨年のライトブルーから
一転、ブラック地のシャツになっててビックリ。「多摩川にアユ遡上」というモチーフ。
昨年のシャツも捨てずにどっかにあるとは思うんだけど結局着ることもなく。今年の中途
半端な2色刷りシャツも又、同じくずーっとお眠りになるそうだ。
 
 

■今日のヘビーローテンション、パリのヘンなポップバンド、hold you horses!
(慌てないで、 ちょっと待って) ★有名絵画のオンパレード。

70 Million by Hold Your Horses ! from L'Ogre on Vimeo.


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2010年11月16日火曜日

矢口博康、福原まり、戸田誠司


矢口博康、福原まり、戸田誠司。このキャスティングで青山でライブをやったのが
昨年の7月のことでした。時間がたつのも早いですね。幾分唐突ですが。ライブ情報が
まとまってやってきたのでまとめて書き出しておきます。

【ライブ・リリース情報】矢口博康、福原まり、戸田誠司

GASTRONOMICS

【矢口博康】元リアルフィッシュのバンマス
----------------------------------------------------
GASTRONOMICS レコ発ライブ ~タングラム~
http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html

ガストロノミックス (GASTRONOMICS)
 矢口博康(Sax Guitar)
 Darie(Piano Accordion)
 川口義之(Sax Ukulele etc.)

ゲストバンド・PANORAMA
 鈴木広志(Sax Flute)
 神田智子(Vocal)
 江川良子(Sax)
 田中庸介(Guitar)

2011年1月19日(水曜日) 南青山MANDALA
開場 18:30
開演 19:30 (予定)
チケット料金(1ドリンク付き) 4000円
お問い合わせ先: 南青山MANDALA 03-5474-0411
〒107-0062 東京都港区南青山3-2-2 MRビル
★なお、ライブ当日、アルバムCD購入特典として
 スペシャルドリンクを進呈します。
http://yamamiya.wordpress.com/2010/11/08/gastronomics/






【福原まり】エレガントなピアニスト
----------------------------------------------------
福原まり・映像コラボレーションライブ
http://blog.livedoor.jp/marif1/

[ONCE, TWICE... ] 演奏:福原まり 映像:米田春香
2010年12月3日(金曜日)西麻布cafeDAYS
開場 18:30
1部 Start 19:30
2部 Start 21:00
チケット料金 4000円 (with 1drink & Foods)
場所 : 西麻布cafeDAYS
http://www.o-days.com/DAYS/Top.html




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【戸田誠司】稀代のポップサウンドプロデューサー
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人気電子書籍のサウンドトラック「ヌカカの結婚の音楽」、
「テロメアの帽子の音楽」を制作していた戸田誠司率いる電子音楽集団
アブストラクト・ポップユニット kappa (カッパ)がオリジナルEPをオトトイ
から本日16日の夕方あたりにリリース。
http://ototoy.jp/music/


「よろよろ feat. いとうせいこう」発売元:kappa (P)seji
【トラックリスト】
 01-よろよろでろでろ
 02-よろよろてふてふ
 03-でろでろ
 04-てふてふ
 作詞:いとうせいこう 作曲:kappa

【kappaプロフィール】
戸田誠司を中心とした「脱力系」の大きなバンド。機械と人力、
両方あり。コンセプトと感覚、両方あり。かなり感覚に偏重。
それぞれがミュージシャン、エンジニア、作編曲などで活躍しつつ、
時にkappaとして招集がかかり作品を作る。

■メンバー
戸田誠司:ギター/ベース/サックス/コンピューター
掛川陽介:ギター/ドラム/コンピューター
渡部高士:コンピューター/エンジニア
鈴木光人:コンピューター
タナカカツキ:グラフィック
千葉一裕:コンピューター
本澤尚之:コンピューター/エンジニア
松田正博:エンジニア
スギモトトモユキ:コンピューター
とくさしけんご:ピアノ/コンピューター
長野孝豊:コンピューター
綱島慶:ハンダゴテ

#同時発売(OTOTOY)
「ヌカカ」「テロメア」に続く、サウンドトラック「カルシノの贈り物」




■今日のヘビーローテンション級
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川崎市中原区にある「格闘バー」という名前のバー。夜な夜な格闘好きが
集まってボコボコどつきあってるんだろうか? こわくて入れそうもない
けど。なんとも不思議な名前のバーですね。キックボクシングが好きな方、
どうでしょうか?

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2010年11月5日金曜日

プレスリリースを出稿


ここのところプレスリリース配布の現状はどうなってるんだろう的な
こともあり、少し調べてみるついでに。かれこれ5年続けてるミュージック
アイランズ音楽ブログ
について思い切ってプレスリリースを昨日だしました。
(尖閣・体当たりものほどのインパクトもなく・・・)
そしたらば。さきほど確認してみたところ。ブログへのアクセスが
3日の統計よりもナント!およそ200名ほど増えました。

musicislands
http://music-islands.com/blog/

「CDが売れなくなった時代だからこそ。音源ファイルで音楽を楽しもう!
ミュージックアイランズ音楽mp3ブログはサービス仕様をさらに充実させました」
というタイトルで配布したプレスリリースでしたがミュージックアイランズ音楽
ブログ上にプレスリリースを書き出した訳ではなくてプレスリリースを配布して
いるホームページにカキコしました。

どんな内容かと言うと詳しくはこちらをご覧いただきたい。
「ポッドセーフな楽曲を日々発信している『mp3 music | music-islands.com mp3 blog』がiPhone/Androidの表示に最適化へ」
http://podcast-j.net/archives/2010/11/mp3-music-islands-com-blog-podsafe-podcast.php

自分で書いたリリースよりもコンパクトにまとめてくれています。と書くのは実に
恥ずかしいけど。そうなんだから仕方がない、と率直におもた。おそらくリリースが
載ったサイトよりも、この「ポッドキャストジャーナル」経由で訪問してくれた方が
200人くらいいらっしゃったのでしょう。ありがたいハナシです。感謝。

さて。「ポッドキャストジャーナル」で触れていたので改めて、ミュージックアイランズが
そもそもポッドキャストでスタートしていたことを思い出しました。
iTunes music store のポッドキャストコーナーにもちゃんとポッドキャスト登録して
あります。
http://itunes.apple.com/jp/podcast/mp3-music-music-islands-com/id105714590

ポッドキャスト仕様なんですけど。ラジオみたいな「しゃべくり」は一切ございません。
いきなり曲が流れ出します。そして曲の終わりとともにポッドキャストは終了します。
「それって曲だけやん」と思われるかもしれませんが、ズバリ、曲だけの配信です。
なので、「試聴曲をmp3で無料配布」だとも言えます。

musicislands

この「試聴曲をmp3で無料配布」ですがこれまでにいろいろアリ。たとえばフィードを
読み込んだブログパーツ(widget)経由で聞いて楽しんでくれるこことが増えた時期が
あり。その後、ソーシャルミュージックサイト経由が盛り上がった時期もありました。
昨年あたりはブリップ的と言いますか、ツイッターで「試聴曲をmp3で無料配布」
すると反応が良かったです。ここ最近では、フェイスブックでしょうか。ブログの
クローンが勝手に生成されて、というか、フェイスブックがブログを丸呑みして掲載
しているのでフェイスブックというプラットフォーム上で聞いてくれるひとが増えました。
(なんだか。フェイスブックが元気になってきたことで音楽レビューをしているブログ・
音楽mp3ブログがこの1~2年で復権してきたムードです)
いろいろありましたが、最近では海外の音楽mp3ブロガーとのつきあいも生まれ、ワールド
ワイドで注目されてるニューミュージックのトレンドを投稿することもあり、そういう
事情もあって、音楽mp3ブログと名乗るようにしています。

最後に。プレスリリースは来週にかけて他にも出る予定です。海外インディーズものを
紹介していってる音楽mp3ブログですが、新しい音楽(ニューミュージック)を探して
いるひとに届けばイイネ、と切に願っています。


■本日のヘビーローテンション Rene Hell - Slightly Eleven

Rene Hell "Slightly Eleven" from Megazord on Vimeo.



■約2ヶ月ぶりの投稿でした。

★後日談、(とは言うものの、11月6日のことですが)
11月6日に、一通のメールが届く。無料プレスリリース一括投稿Webサービス - ぷれりり
というサービスがあって使ってみませんか?という案内のメールだった。

プレスリリース・掲載サービス「ぷれりり・プレスリリース」
http://www.prerele.com/release/
プレスリリースを掲載するサービスもあるんだけど、どっちかと言うと、「一括投稿」に
惹かれてついついサブミットしてしまった。
http://www.prerele.com/
『ぷれりり』は、無料でプレスリリースを受け付けているサイトへ一括で申し込みが
できるWebサービスです。しかも!個人団体でも使えて、さらにTEL、住所データが
必要ではない「しきい」の低い、ありがたいサイトばかりを集めました。

海外インディーズものを紹介している音楽mp3ブログが、新しい音楽(ニューミュージック)を
探しているひとに届けばイイネ、と切に願っています。

2010年9月13日月曜日

Bandcamp


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ニューヨーク方面でやってる、デジタル音楽販売のASP、

Bandcamp。

iTunes の販売手数料が30パーセントなのに対して

販売手数料15パーセントでしかも入会無料でデジタル販売を

提供するASPサービス。ポータルサイトは無い。wavファイル

での販売とmp3ファイルでの販売をサポート。元talking heads

デビッドバーンからの推薦もありこの1年でえらい人気に

なった。ブロンクス界隈でのミュージシャンには当たり前。

ついこの間なぞは、試聴プレイヤーが、iPhone、iPad対応になり、

利用しているアーティストからの評価も一段と高くなった。

http://bandcamp.com/

ちなみに。今、Bandcampで熱いのは、スフィアン・スティーヴンス。

Sufjan Stevens。 http://sufjanstevens.bandcamp.com/

<a href="http://sufjanstevens.bandcamp.com/album/the-age-of-adz">The Age of Adz by Sufjan Stevens</a>

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昨日だか、一昨日だか、Bandcampのニュースにて。Bandcampは

フリーダウンロードサービスに関して、アップしているバンドに

フリーダウンロードに対して課金することを突然発表しました。


Bandcampでは。先に説明しておくと。

★wavファイルで楽曲をアップロードして。wavファイルとmp3

ファイルの販売。

★しかも。フツーに販売すること以外に、お客さんが寄付感覚で

勝手に値づけできる設定とかの特徴があり枡

★また、それ以外にフリーダウンロードでの販売設定やら、

メールアドレス入力必須のフリーダウンロード設定が可能。

というサービスなんだけれども。

Bandcamp的には、楽曲の販売促進を目的にフリーダウンロードを

組み合わせられるようにしてたんだけれども。ここに来て、

フリーダウンロードだけを目的に楽曲をアップしているケースが

増えて、さらに。ますます増えっぱなし状況らしく、それだと

低料率な手数料のサービスで奉仕している Bandcamp へのインカム

が増えないし、サーバを逼迫してるだけって判断で。課金やむなし

という発表になった様子。そうダウンロードの利用者へではなく、

楽曲をデリバリする権利者に。300ダウンロードで、9ドルの負担。



そこでフリーで楽曲をバラ撒きたいひとがどうなるのか?

すでに。ヨーロッパのDJ界隈に人気の音楽サイト、サウンドクラウド

への引越しがはじまってる。単なるバラ撒きの場合。

他に。メルアドと交換で楽曲配布をするのが目的のひとは、ファン

ブリッジや、トップスピン。ひょっとしたらリバーブネーションへ。



というわけで。Bandcampは、そもそもの。「セルサービスをセルフで」

が基本で、フリーダウンロードはオプションという当初のポジショニングに

姿を戻し始めたんではなかろうか。


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2010年9月3日金曜日

川崎市民マラソン、受付終了


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ブロガーに新しく加わったアクセス解析ツールを眺めてたら
このブログのなかの川崎市民マラソン記事へのアクセスが急に
増えてるみたいです。毎度のアクセスありがとうございます。

今年の川崎市民マラソンは11月開催ではなくてホノルルマラソンの
1週間まえの12月5日(日)。11月に神奈川でアセアンの会議がある
らしくその時期を避けたということみたい。いまさっき、大会エントリーの
ページをみたら既に「申し込みが定員に達して受付終了」と表示され
てた。去年もそうでしたが市民マラソン熱はケッコウ熱いことになっ
とるみたいです。

ヘボいランナーのボクとしてはボチボチ練習を再開させようかと
思うものの、こないに暑いと具合が悪いのでもう少し涼しくなる
までこのまましばらく待機中ということで。_orz

■今日のヘビーローテンション
Bronski Beat - Why


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2010年8月18日水曜日

ちんさやリターンズ


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ずいぶん前に、おそらく5年くらい前だろうか、銀座アップルでの
日本のポッドキャスターのセミナーを覗いたことがありました。
当時全国に名を馳せてた有名どころのポッドキャスターさんたちが
全国各地から大集合。なかには中学生のポッドキャスターもいて
面白かったのです。

そのセミナーのあとの居酒屋さんかどこかの飲み屋ではじめて
お会いした、福岡のポッドキャスター「ちんさん」。当時、ポッド
セーフな楽曲を選ぶセンスがズバ抜けてて、声も良く、喋ってる
こともいけてるような、いけてないような微妙なポジション。
そんな、いい感じの「ちんさん」がいま、エフエム福岡で毎週土曜日の
深夜に30分のラジオ番組、ちんさやリターンズってのをやっている。

ちんさやリターンズ
http://fmfukuoka.co.jp/tinsaya/

ちんさやリターンズ

しゃべりが、「ちん」と「林さやか」のお二人。2009年春にいったん
打ち切りになった「ちんさや」というラジオ番組がこの夏から復活
したみたい。もちろん福岡のラジオはラジオチューナーからだと圏外で
聴けない事情があってよくわからなかったんだけど。

で、この放送上は30分の「ちんさやリターンズ」。取り組み方が
際立っていて面白い。実は30分のコンテンツがダイジェストになってて
なにのダイジェストかと言うと。金曜の夜に2時間、生でUstreamした
ものを30分に編集したダイジェストなんだって。やっぱりこれですね。

fm fukuoka Ustream
http://www.ustream.tv/user/fmfukuoka

Ustreamにエフエム福岡のアカウントがあるのも驚きだけど。金曜に
ネットで流している内容のほうが露骨にラジオっぽいという印象を
受けますね。しかもラジオで放送した30分のコンテンツはそのまんま
ネットでポッドキャストしています。最高ですね。

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コマーシャルが入らないとか音楽がかからないとかの制約はあるにせよ
放送上は圏外だけど、通信上はアクセス可能な仕掛けにしていることが
とても強烈に斬新です。(地元のひとが紹介するご当地名物のラーメンとか
カレーって圏外のほうが観光的にメリットあると思うし・・・ほんまかいな)
つーか、個人でラクチンにソーシャルメディアできる今日この頃だからこそ、
公共放送上の制約っていったいナニなんだろうと考えさせられました。

■今日のヘビーローテンション Azure Ray - Don't Leave My Mind from Drawing Down The Moon

 
 
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2010年7月31日土曜日

headliner.fm


headliner.fm
http://headliner.fm/

きのう、ツイッターをはじめ、フェイスブックやマイスペースなどの
ソーシャルメディアを使った新しいサービス「ヘッドライナー」ってのを
知った。

コレハスゴイ。

最大で7000万人の音楽ファンに訴求できる、バンド向けサービス。

ホントにスゴイ。

大手レーベルも既に参加中らしい。

凄い! サービス解説ビデオはこれ。



いまどきのソーシャルメディア上にポータル機能がないという事情につき
ソーシャルメディアのアカウントを効率よくコネクションしていくサービス
っぽい。

おそらく。

或るバンドがこのサービスにエントリーしている他のバンド発信の
情報を自分のソーシャルメディア経由で拡散させるとポイントが溜まって、
(もしくはポイントを購入する?・・・。)
今度は他の似たようなサウンドジャンルのバンドたちがそれと同じくらい
自分の情報をサポートしてくれるサービスみたい。

こういう考え方をするところがスゴイ。

ちょっと試してみようかと思ってはみたものの・・・・。

ホントにスゴイけど。

バンドが自分で培ったツイッターのパイプを、他のバンドたちに踏んでもらう
つーか、「どうぞお使いください」みたく、見返りの努力つーか、
エクスチェンジが前提になるのにどうも抵抗を感じてしまう。

やっぱ。

その凄さの壁のまえで立ちすくんでしまったのだった。




■今日のヘビーローテンション
Danger Mouse & Sparklehorse - The Man Who Played God (feat. Suzanne Vega)


Gorillaz、Beck、MF Doomなどを手がけた敏腕プロデューサーDanger Mouseと
2010年3月に突然の死を迎えたオルタナティブ・ポップの奇才Sparklehorse、
そして映画監督の奇才David Lynch(アートワークとボーカルで参加)の3人を主軸に、
豪華なゲスト人を迎えたコラボレーション・プロジェクト。昨年5月にリリースの
予定だったんだけど。リリース直前にレコード会社が発売中止を発表。曰くつきの
アルバムが今月やっとリリースされました。


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2010年7月19日月曜日

ベンダ・ビリリ、もうひとつのキンシャサの奇跡


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クソ暑かった金曜日の午後。渋谷、神泉のほーで立ち寄ったオフィスにて。

ものすげえ久しぶりにCDシングルをみた。懐かしくて
懐かしくて、思わず、写真をパチリ。

ラジオ番組制作の現場ではエルダー向けのCDシングルが今なお現役。

というのに驚いてたのも束の間のはなし。

とにかく喉が渇いてたもんですから、がむしゃらにお水をがぶ飲み。

それ程、クソ暑かった金曜日の午後。


benda bilili

夕方になり。お呼ばれした映画の試写会をみるために京橋へGO。

ベンダ・ビリリ、もう一つのキンシャサの奇跡
http://bendabilili.jp/

コンゴのどん底から世界No.1バンドへ。路上の音楽集団とストリートの
子供たちの5年にわたる勇気と希望の物語。

映画の試写会じたいも久しぶりだけど。ドキュメンタリー映画をみることの
ほうがもっと久しぶりでもあり。

タンザニアを舞台にしたフィレオフィッシュ原産地的なドキュメント映画
「ダーウィンの悪夢」をみたのが2007年だからドキュメンタリーだと3年ぶり。
そして。久しぶりにみたのもちかごろワールドカップ開催で沸いたアフリカもの。
なにげにそんなことを思い出しつつ、映画をみた。




「ベンダ・ビリリ」

ドキュメント映画だけあって映像の演出はあんまししてなかったけど。なんなんだろ。
どアタマで。足が不自由でまっすぐ立てないひとがなにやら車椅子から降りて、
踊りだすシーンの生の躍動感にまずイッパツ、ガツーンと強烈にやられる。マジかよ、
って。

ベンダ・ビリリは、
ストリートの音楽集団がヨーロッパで成功するまでのサクセスストーリーの
ドキュメントで。撮影、取材しているフランス人が映像にはほとんど出てこ
ない。わりと淡々とした姿勢でドキュメント映像を繋いでいる。

オリンピックにパラリンピックが併設されてるわけだけど、ミュージックシーン
だとそういう競い方はないわけで。家がなくて路上生活で、しかも身体障害者で
あるつーハンディキャップを抱えながらサクセスしてしまう、凄まじく強靭な
タフネスとバイタリティー。

前半は、コンゴ・キンシャサのストリートミュージシャンとそれを取り巻く、
路上生活者、とくに子供、ストリートチルドレンと呼ばれる路上生活者とか、
身体障害をもつこどもばかりを集めた施設とか、なんつーかコンゴ・キンシャサの
急速な近代化で繁栄を実現していってる一方にあるダークサイド、社会的低層エリア
或いはスラム界隈の姿をドキュメントしている。

とはいえ。キンシャサの日当たりのよい発展しているシーンは登場しないの
で、コンゴ・キンシャサって概ねどうなってんのかは実はよくわかんない。
(そのあたりを走る電車から人が溢れそうになりながらもギュウギュウ詰めで
乗ってるシーンはあった)

それは兎も角。

「ベンダ・ビリリ」バンドのリーダー、パパリッキーはさながら。タイガーマスクに
おけるちびっ子ハウスをサポートする伊達直人みたく、音楽的にリーダーシップを
務めながら、伊達直人のように振舞う、その界隈の父の存在であることが語られる。

benda bilili

後半の展開は、音楽でゲットしたギャラが地元に還元されて・・・なんだか、フィリピン
のダンサーが出稼ぎにきてお国に仕送りする構図と同じようなお話で・・・。

にしても。この行かない限り連絡がつきそうにもないバンドに着目して、資金を集めて
音楽録音してフランスに持ち帰って話題を作って、彼らを飛行機にのせたフランス人も
アッパレ。

それも兎も角。

路上で弾き語っているところや、それがレコーディングでバンドスタイルになって演奏
されるとこ、フェスティバルで演奏しているシーンとか、彼らの音楽を聞かせるところ
が実に面白いんですね。「歌のグルーブ」とか「バイブレーション」「ナニを歌ってるのか」
結構、きてます。なので実際のライブを生でみたくなる、というのが映画の率直な感想。

あっ、それから。

バンド演奏のソロパートでフィーチャーされてる1弦の弦楽器、空き缶に取っ手をつけ、
ギター弦を1本張った楽器なんだけど。チューニングしてるシーンとか。それがかなり
面白かった映画をみると必ず、この空き缶でできた1弦ギターを聞きたくなると思う。

だから。たぶん。このまえ表彰されてた日本人ピアニストも「目が不自由なくせに」と
いうんじゃなかったのと同じように。たぶん。「身体障害者たちのバンドだから」とか
「車椅子のロックバンドだから」とかのエクスキューズを理由にせずに、フツーにライブを
見たくなる欲求に駆られてしまうのがナニですね。醍醐味って言うんでしょうか。

映画だけじゃなくてキッチリと来日ライブを控えているつーか、予めライブを10月に予定
しているところが、まんまと嵌められてしまったようで可笑しい。

映画よりライブをみるほうが楽しいかも。ライブの予習のために映画をみておいたほうが
いいのかしら?・・・。

とりとめがないけど、そんな感想也。


benda bilili


試写をみた帰りがけにあった、京橋の「らっきょう」という名前の居酒屋さん。
カレーを食べる際にカレーよりも付け合せの「らっきょう」のほうが好きなせいも
手伝ってついつい看板を写真に納める。

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2010年6月22日火曜日

自炊と食堂


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スラッシュドットに上がってる記事、あなたは「自炊」派?には
http://slashdot.jp/askslashdot/10/06/11/2345259.shtml
「好きな本は常に4冊買う」ひとが登場する。なんの為の4冊かと
言えば、観賞用、保存用、布教用、予備用なんだそうだ。4冊買い
ってやったことないのでスゴイ感じがする。果たして音楽だったら
どうだろう? スキだったら同じの4つも買うんだろうか?

そう言えば。自炊を代行するサービスがあって、それってどうよ?
というニュースも何日か前にあったと思う。
http://www.bookscan.co.jp/
ちょうど音楽がデジタル化していくときにリッピング代行のサービスが
でてきたのと同じようなハナシだ。ぼくのまわりのひとはCDからと
いうよりもアナログからのリッピングに腐心してたけど。

書籍関係でも、一気に勢いでデジタル化が進んでる様子で面白い。

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「誰でも簡単に電子書籍をリリースできるのか?」或いは、「ボクが
電子書籍をリリースできるのか?」という問題は例えば音楽のほうだと
「大手レコード会社からデビューする」とかそこまでは行かなくとも
「著作権を管理している著作物の状態で発行する」って方向と似た
ようなものだろうか、と考えてた。

書籍の世界では、国際標準図書番号 ISBN - International Standard Book Numberを
取得することがパブリッシシングというかリリースの前提になるよう
ですね。アングラじゃないぞ!という意味で。インディーズっぽい
ニュアンスじゃなくてちゃんとした書籍だっつーうニュアンスで。
(佐々木さんの電子書籍解説本のなかで紹介されていた)

ちなみに。取得方法はここに書いてあった。
日本図書コード(ISBN)と書籍JANコード(バーコード)の新規登録
http://www.isbn-center.jp/shutoku/index.html

だから、書籍の仕様(写真のクオリティーとか)じゃなくて、この番号を
取得できるように体裁を整えておくことが「ボクが電子書籍をリリース
できるのか?」を決定するんだろう・・・かもな。

まあ、でも。書籍を出版しているところはそもそも同人誌で始まってるところも
確かあったと思うし、電子書籍化で同人誌関係が新たにのしあがってくると
面白いんだろうと思ってみたり。

音楽のほうではデジタル化が進んで、のしあがったもんもあんましなくて
むしろ「ヒット」「ブレイク」という現象の頻度が減ったけど。

■きょうのヘビーローテンション
Great Lake Swimmers - River's Edge

2010年6月8日火曜日

電子書籍考 グーグル於


このまえ。グーグルドキュメント・サービスのなかの、パワポ
みたいな機能、プレゼンテーションを使ってた。

そのときなんだけど。

プレゼンテーションで作ったパワポみたいなものをとりあえず
いったんプリントアウトしておこう思って画面の「印刷」を押す
と。なにやらプレゼンテーションで作ったファイルをpdf化して、
ほんでもって。できたpdfのローカルへのダウンロードがはじまった。

「印刷」を押したはずだったんだけど。
紙の印刷などサッパリ起こらずにpdfのダウンロード。

って、グーグルドキュメント上だと「印刷」は、どうやらpdfの
ダウンロードのことらしい。って、これは「電子書籍化」プロセス
なんじゃなかろうか・・・。と思った。

というか、グーグルのサービス上だと。グーグルドキュメントからの
「電子書籍化」が既にそこにあった。と、気づかされた。

pdfを見ることはあっても自分でpdfを作ることがあんましなかった
だけに、「pdfにする」ことが少し身近になったような・・・。

webアプリで軽く作れると言うことは。吟遊詩人が旅先で手ぶらでも
作品を電子書籍で公開できるつーうことだね。


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2010年6月4日金曜日

電子書籍考 その参


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グーグルの図書館をはじめ、あれこれ見始めたら、書籍として
アップされてるのは、pdfファイルが主流。pdfのビューワーに
いくつかの種類があることもなにげにわかってきた。

グーグルだと本をそのまんま現物で送るとグーグルがpdf化して
図書館のなかに掲載してくれるとのこと。

さて。さて。

「自炊」という行為も、最初はナニの話かわからなかったけど。
手持ちの本を自分なりに電子化する作業で要はスキャンして
pdf化することだとわかった。音楽で言うところのCDをmp3に
リッピングするみたいなことですね。ただ音楽を変換するのと
比べるとスキャンは相当面倒くさくて手間暇かかりそう。

まあ。もともとが現物でしか残ってない種類のもの、つまり、
テキストレベルでもパソコン処理以前の状態で電子化されてない
もんは「テキストレベルで書き写す」ような気の遠くなる行為に
走らず、スキャンして再現するのが妥当だろうって感じ。それは
わかった。

これは電子化されても歴然と見た目が本で、実際の本・書籍を
読む感覚に限りなく近づけようという努力の賜物という印象。

「古き良きものはやっぱ残さねば。」という気概。

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でも。スキャンでさえ面倒なプロセスなんだから、その過程を
踏むのはやはり図書館の蔵に積み上げられた過去の叡智つーか、
リアルに現物でしか残ってないものであって、この数年における
原稿レベルであらかじめ電子化されてたものを電子書籍として
発行する場合、あらかじめ「テキストレベルで書き写す」必要も
なくてスキャンする必要もないからpdfというフォーマットでなく
ても・・・という雰囲気はあるんでしょうか?どうなんでしょう。
アクセス集中でサービスを一時停止している電子新聞や電子書籍
配信するサービス「ビューン」はどうなってるんだろう?

ただ。実際問題。なにげに過渡期という前提だと。

自分の私物つーか個人所有してるもんで手元に電子化してキープ
しておく「自炊」もんと、新たに購入した場合の電子書籍もんの
フォーマットが違うとそれは手元でもの凄く気持ちの悪い、不便
さが出てきそう。(「ローカルに保存する・しない」「wifiでいつ
でも読めるから手元になくてもいい」という方向のハナシじゃなくて
電子化する作品の出自のハナシの限りにおいて)そんなことが妙に
気になります。ePub形式とpdfを同居させて読めるビューワーって
何かがボクはいまいちわかってない。決定打はどれだろうか。つーか
いわゆるブラウザーでオーケーってことか・・・。やっぱ。よくわか
ってない。

さらに。付録に音楽やらビデオがくっついてるような「本」だけじゃ
ない本だと上の範疇から漏れるんだろうか。テキストと写真以外の
コンテンツ。アウトローみたいな種類は。で、どうなるんだろう?

それはそれとして。

水のような音楽じゃないけど。電子書籍化されてもさも水のように
扱われる書籍もバンバン出てきそうですね。

2010年6月2日水曜日

GOGO 来来亭


rairaitei

川崎市宮前区にやってきた来来亭でラーメンを喰う。さすがに
オープン直後だと混んでるだろうと思って、開店10日後まで
行くのを我慢して、気持ちズレ気味で行ったのはいいけど。
店前に行列がスッカリできてて。入店まで待つこと、15分。

気合を入れて。いざ、ラーメンを注文。

rairaitei

でてきたラーメンはおネギと背脂たっぷり。麺が博多ラーメン
みたいな、めちゃ細麺。ドカーンとのっかった関西系のネギが
うれしい。これくらいの細麺を食べるときはたいがいが豚骨ス
ープだったのでお醤油スープはなにげに新鮮。ガッツリいただく。
スルリと完食。あまりにあっけなく完食。ちと替え玉を所望し
たくなった。というか。関西風の強気でラーメン定食系のから
揚げとか餃子付きをオーダーしたほうが良かったかも。そんな
感じ。つーか強気にでて失敗するタイプのボクとしてはラーメン
オンリーが腹八分目でちょうど良かったはず。

テーブルに小さい壷がちょこんとあって梅干がはいってたんだ
けど。その梅干はごはんのお友かラーメンに入れてみるのか
最後まで。結構、不思議でした。



■今日のヘビーローテンション
Sunglasses - WHIPLASH キレてるおっさんふたり。

 
 
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2010年5月29日土曜日

電子書籍考 その弐


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本日、iPadが発売でアップルやらソフトバンクはすげえ行列
だったみたい。
iTuneでもiPad向けにiBookのアプリをブリブリにデカク表示
しててiPad購入者は迷わずブリブリっと入れてるんだろう。

さっき、こんなニュース記事が。

電子書籍1万点、iPad向けに販売 秋から業界団体
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201005280207.html
国内の主な出版社31社でつくる日本電子書籍出版社協会(電書協、代表理事・野間省伸講談社副社長)が、加盟社の電子書籍約1万点を、28日から発売されたアップル社の多機能携帯端末「iPad」で販売する。今秋からの予定だ。電子書籍端末の魅力は、コンテンツ(作品)の品ぞろえにかかっており、約1万点の一気のラインアップはiPad側にもメリットがある。

とあるように。iBookアプリを入れて今日読める書物は日本語
じゃない読み物らしい。iPad買ったひとに何を読んでるのか、
今度聞いてみようともおもた。

で、アップルのiPad向けのiBookは。ePub形式というフォーマット。
DRMはどうしてるのかまでわからなかったけど。音楽みたく近い
将来にはDRMは関係なくなるかもしれないのでもはや関係ないの
かもしれない。

で、さきのニュースのソースの日本電子出版協会からePub形式に
作成できるオーサリングツール、FUSEe(フュージー)つーのを配布
中だし、説明会もやってたみたい。

ePub形式を採用している販売サイトが、Google、Apple、Adobe、
ソニー、B&N。(最後のB&Nってナニのことか知らないけど。)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100408_359781.html

きのうのニュースにでてた、ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が設立
する電子書籍新会社もePub形式を採用するんだろうか・・・。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/27/news085.html

国内で電子書籍が本格化するのは今秋から。


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ということで。

だったらば。

今秋になにか電子書籍をリリースしてみたいぞ、
と先立つものもなく考えてしまってる。しかも自主独立系だし。

ハナシは逸れるけど。

数年前に問題になったタイプのこれまでの高額出費を迫られてた
自費出版は電子書籍に鞍替えなんだろうか。電子書籍フォーマット化
を高額でやるサービスがでてくるんだろうか。

さて。
自主独立系の電子書籍については、こんなインタビュー記事もあった。

個人電子出版の可能性、マンガ家 藤井あや氏に聞く
http://ascii.jp/elem/000/000/522/522551/

自費出版でKindleに出してみたという話はまったく為にならないけど。
Apple審査とかPRあたりは「なるほど」というハナシ。

果たして。「今秋になにか電子書籍をリリースしてみたいぞ、
と先立つものもなく考えてしまってる。」の今後の展開はどうなるのか?

http://www.fusenetwork.co.jp/corporate/press/20100401_epu/
ひとまず。FUSEe(フュージー)を落とそう。というか。ePub形式だな。

それより。むしろ。ここかも。自主独立系ならば。
みんなで作るePubファイル投稿・共有サイト(ベータ)
http://epubs.jp/
 
 
グーンとハナシが逸れまくって・・・

それよか。ExtensionFM
http://www.extension.fm/
ExtensionFM is a browser extension for Chrome that finds every MP3 file on pages you visit and automatically creates a library of those songs for you to enjoy.

グーグルクロームのプラグインで指定した音楽ブログに貼ってあるmp3を
ライブラリーにして再生してくれるみたい。やっぱこっち系が気になる。
 
 
 
■今日のヘビーローテンション


YouTubeをウイっと貼り付けた内容の電子書籍ってもアリなんだろうな・・・
(その道の審査に通るかどうかは抜きにして。自主独立系なら。)

2010年5月27日木曜日

電子書籍考 その壱


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本日もまた出がらしのお茶みたく、なにぶん薄い中身でありますが。

いよいよ、明日。iPadの日本上陸。きのう久しぶりにのぞいた本屋では
雑誌関係は右に倣えのiPod特集が目白押しモード。内容はやってくる
電子書籍特集。

つーか、アメリカの電子書籍事情を解説したものばっか。知りたい
ことは、在米なiPadで読む電子書籍のハナシじゃなかったりする。
そこで。電子書籍を国内でリリースしてみたくてなにげにあれこれ
調べてみた。pdfダウンロード型以降の電子書籍について。

まず、電子書籍の有名処、アマゾンのキンドルはハードもキンドル
向けのコンテンツも日本上陸の目処が立ってないのでパス。

というか。さっき、日本の電子書籍マーケットについて調べたら、
ユーザーがムラムラと群がってるのはこのへんのようで。どうよ。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/
http://renta.papy.co.jp/renta/
メインのジャンルがコミックス。pdfファイルをフラッシュ仕様で
読み込んで表示するスタイル。フラッシュが絡むとiPadのサファリで
読めないんとちゃうやろか・・・というのに気づく。それがひとつ。

それから。気づくこと。よくわかってないけど。

レンタというかレンタル感覚でコミックを立ち読みができるスタイルの
サービスが人気ということで「電子書籍では立ち読みが人気らしい。」
 
・・・ってその前に「電子書籍の立ち読み」ってナニだろうと思う。

(以前、著作権切れた出版物を掲載している青空文庫をぶらっと
したときは、htmlでちょい拝見して面白そうだったらzipファイルを
ダウンロードした記憶がある。けど、随分昔だったかも。おそらく
70年延長って話題が話題になるよりまえ)

「電子書籍の立ち読み」ってpdfといったダウンロード型のコンテンツを
ローカルに配信するスタイルとはノリが明らかに違ってそう。つながってる
iPodということだと裏でダウンロードしてても表層はスルっと読める
状態になってる、いわば音楽で言うとストリーミング配信仕様って
感じでしょうか。名前の通り購入よりもレンタルってライト感覚なのか?

ダウンロード型じゃ、ダメかも。という匂いがプンプンしてますね。

あっ、そうそう。ストリーミング配信仕様って。

音楽は着うたフルにせよ、iTuneにせよ、課金タイプはほぼ全部がローカルに
配信するダウンロード型で結局のところ、所有権を販売してますね。複製物の
所有権を。レンタルってライト感覚ってある?知らないけど。

なんか、日本で電子書籍が盛り上がるときにダウンロード型じゃなくて
立ち読み感覚というか、レンタル感覚みたいな「コンテンツへの
アクセス権」が幅を効かせるんだとしたら、音楽配信も引っ張れれてそっちに
同調していくかもしれませんね。見事によくわかんないけど。(常時、太く
繋がってる環境だとそうなるのは当たり前のような、そうでもないような)

グーグルのiBookもそういう志向で電子書籍販売の準備をはじめてるみたい。

どうなんだろ、ダウンロードも出来るけど。やっぱメインはストリーミング
みたいな配信仕様でしょ、って感じなんだろうか・・・。

あ~む。音楽に戻るけど。iTunesのサブスクリプションサービスってのも
今年始まるとか始まらないとか。どっかに書いてあったような。忘れてしもた
けど。実にいい加減な書き方になってすまないです。

なんだか書籍のハナシをかくはずだったのに。音楽ともの凄く比べてしまってる。

つづく。


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■本日のヘビーローテンション、ニューヨークのダルいインディーロック。映像は天然色&松田聖子。
 露骨なミスマッチングとしか他に言いようがない。

2010年5月4日火曜日

川崎・しんゆり芸術祭2010 - アルテリッカしんゆり


shinyuri

お天気も良さげだったので新百合ヶ丘まで足を伸ばすことにした、昨日。

道が混んでそうだったので思い切って自転車で行くことにした。それが
出だしでいきなりの躓き。外は暑いし。風は強いし。しんゆりまでは坂道
多いし。しかも道なんてぜんぜん混んでなかったし。目的地にたどり着く
頃には(とは言っても30分もかかってない)カラダも気分もヘロヘロ。

shinyuri


ハナミズキが咲きまくってるゴールデンウイークの川崎、新百合ヶ丘。

川崎・しんゆり芸術祭2010 - アルテリッカしんゆり
http://www.artericca-shinyuri.com/

「新宿からわずか20分の小田急線・新百合ヶ丘駅周辺が再び熱気に包まれます。
オペラをはじめクラシック、ジャズ、ロックのコンサート、映画はもちろん、
本格的な舞台演劇から子ども向けの劇、和太鼓や狂言もあります。さらに
今回はアルテリッカ演芸座を旗揚げし、落語や漫才も登場します。さあ、今年の
GWはしんゆりで本格的なアートを堪能しよう!」

というわけで足を運んでみたものの・・・。

shinyuri

アートセンターという映画とかやってる立派な建物には驚いたけど。

兎も角。兎に角。
熱気が・・・ない。人がいない。

兎も角。兎に角。
イベントをやってる様子が感じられない。

shinyuri

よくよく。当日のプログラムを確認してみると。
■アルテリッカ寄席、ゲスト、内海桂子
■大蔵流狂言、山本家
■京楽座、中西和久ひとり芝居
■ゆったりバロック(昭和音楽大学)
■昭和音楽大学生のバレエとミュージカル


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まあ、よくわかんない星に不時着した時のルークスカイウォーカーみたいな
気分。イベントのガイド役のひとたちやチケット受付のひとたちがみんな
ヨーダみたいな感じだったしネ。

ひょっとして。スゲエ、エルダー層向けのイベントなのかしら。
だとしたら。ゴールデンウィークじゃなくてシルバーウィークってこと
なんだろう。お門違いで失礼しました。

おっ。そう言えば。帰りがけの駐輪場でハグってる高校生カップルが
いた。熱気に包まれて熱そうだった。

shinyuri

約2年ぶりに行ったけど。向こう3年は行かないかも。というのが感想。



■今日のヘビーローテンション
Koudlam - Eagles of Africa

2010年4月7日水曜日

iPhone ケース


iPhone case

iPhoneを入れとくケースについて。
ラバーじゃなくて他にナニかないもんかと探していたら。

上のような脚つきのiPhoneプラケースを見つける。
これって便利そうだな、なんてことを思ったが。

こういうのを紹介しているのが実はイタリア人だったり
するんだけど。

たとえば。イタリア丸出しにしている木製ケースやら
どっか間違ってんじゃないのかと思うフエルト地の
iPhoneケースもあったり。と。見てるだけで楽しくなった。

iPhone case

iPhone case


■今日のヘビーローテンション
見たぶんだけ時間がもったいなかったと実感させてくれたロックなナンバー。
YOU DONT LIKE ROCK N ROLL



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2010年3月27日土曜日

ボイトレ教室 The VOICEness


voiceness

こんど4月下旬に東京・自由が丘にオープンするヴォイストレーニング教室、
The VOICEness (C2 CORPS LLC) のホームページをローンチした。きのう。

The VOICEness ホームページ
http://voiceness-c2.com/

the voiceness

というか。公開まえに自由が丘まで打ち合わせに行こうとしたところ
田園都市線が人身事故でストップしてて、振り替えバスに乗って港北
ニュータウン経由だったり、横浜地下鉄グリーンラインで日吉経由
だったりして、ふだん30分くらいで済むところが90分かかる始末で
なんだかなあという按配でした。

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ヴォイストレーニング教室は自由が丘の改札を右にでて歩いて90秒。
安藤薬局のある建物の3階。

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ご近所にこんな居酒屋さんがあったり。

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トイメンには函館ラーメン。ここのアサリラーメンって旨いですね。

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ヴォイストレーニング教室なんだけど、DTMベッドサイドレコーディングも
出来るようになってる、The VOICEness のオフィス。ここで打ち合わせして
夜にホームページを公開しました。

で、この The VOICEness というボイトレ。フィットネスのエクササイズを
取り入れた新しいスタイルのヴォイストレーニング。

なんでも。

北カリフォルニアで話題のフィットネス "Fitnessgarage" のメソッドを活用し、
バランス感覚を養いながら、歌うために必要な筋力アップ向上を計るボイトレ。

nana

レッスンにボール、スティック、チューブ等を使ってあちこちの筋肉をバランス
良く鍛えたりするのが特徴。先日、5分くらい体験して翌日腹筋が痛かったです。

Singing is Sports, Singer is Athlete

平たく言うと。The VOICEness 的には、
「歌うことはスポーツ」
「シンガーはアスリート」

ベーシックな筋力とか持久力とかをフィットネスの概念で持ち上げていくとか
歌うことだけじゃなくて、健康管理っぽい方向からアプローチしているのが
面白い。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ・・・。

あっ、そうだ。The VOICEness ホームページを動かしてるサーバは
風力発電のクリーン電力でまかなっとるんです。どうでもいいけど。


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■今日のヘビーローテンション、グーグルの歌。