2010年12月30日木曜日

Best Newmusic 2010




今年、よく聞いた曲をまとめてみた。2010年もドリームポップなものを
(コクトーツシンズに影響を受けてるタイプの楽曲)性懲りもなくたく
さん聞いてたのですが。2010年のニューミュージックで注目された楽曲は
それまでよりもさらにベッドルーム系のドリームポップ楽曲が多かったような
気がします。

(自分流の)その聞き方と言うと。ソーシャル音楽ネット経由で自分で
一生懸命探すというよりもむしろ、ニューミュージック(中島みゆきとか
松山千春とはちゃいますよ)を熱心に探してる、フェイスブックの友人からの
お薦めでした。

とくにメキシコ人オススメの中南米インディーポップをたくさん聞かせて
もらいました。10年くらい前は、その界隈の音楽は、中南米→スペイン→
ヨーロッパ→日本という構図で流れてたと思うのですが、ここ数年、
中南米→米ブルックリン→アメリカ→日本みたいな流通が新たに出てきて
それをさらにショートカットした、今年の「中南米ダイレクト」という愉しみ方が
新鮮でした。なんちゅうかこれもインターネットのおかげですね。

その一方で。2010年のニューミュージックシーンは。新曲が必ずしも
「新しい曲」ではなくて、カバーだったり、リミックスだったり。「自分流」の
サウンドが注目されるケースも多かったようです。蜂鳥のホールアンドオーツ
やら、米のトロイモア、スペインのデロリーンとかね。これって。現象的には、
ソーシャルネットの有り様、例えば「いいネ!」とか「共有する」って感じに
近くて、そういう文脈で面白かったです。

あとは。イニシャルが「A」で始まる、暗いムードのシンガーソングライターに
嵌った傾向があったのと。Agnes Obel, Angus and Julia Stone, Anni Rossi,
Annie Lennox 等。ほんでから。あんまし、というか全然話題にもならなかった
けど。ニューヨークのインディーポップ「Color of Clouds」がちょうどいい感じ
だったのでわりかし頻繁に聞かせていただきました。Color of Clouds - Brother

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