2013年11月17日日曜日

川崎国際多摩川マラソン - モエサシ編



川崎純情小町 - 一輪華


スゲー良好なお天気のなか、等々力競技場にて、毎年恒例の川崎市民マラソン(旧姓)を

今年も懲りずに走ってきた。発着地の等々力競技場はどうやら改装中みたいで去年来たときと

様子が多少変わってたんだけど、朝の8時にその競技場に入ってみて驚いたことは、まず

場内の大型ビジョンに川崎市ローカルのご当地アイドル「川崎純情小町」がドッカーンと

上映されてたことだ。ミュージックビデオ満載。なんだかトキメキ。

今年もガンバロウって気になった。





勿論ウソに決まってるけど。

さて。ハーフじゃなくて。フルサイズでもなく。

自分にとって。今年のたったひとつだけの市民マラソンは。

たった8キロでの参加。

実際に参加してみると、一応、正直なところ、物足りなかった。物足りなかった。物足りなかった。

とくに足が速いわけでもなく。

今回は、夏以降、なんだかんだで、練習なぞする余裕もなく。救急車に乗ったり、と。

そんな自分が言うのもヘンなんだとモチロンわかってるんだけど、敢えて、強いて

「8キロって距離は、とても物足りなかった。」









今年は、「さっぱり練習してない」と自慢できるほど練習してなかったもんですから

怪我したら怖いし、前半から、相当抑えて走ってた。結局、最後まで抑えてたから、

抑えすぎた自分がたいへん悪ろうございました。 怪我もなく無事だけど。

物足りなかった。8キロって距離は、とても物足りなかった。

と書くほうが正確かもしれない。(走ったあとでも階段を平気で昇り降りできてたし・・・)



あと、 物足りなかった事は、

1 バナナの配布が1本ずつだったこと

2  川崎純情小町のショーを見ることなく会場を後にしたこと


2013川崎国際多摩川マラソン


川崎国際多摩川マラソン
http://tamagawa-run.jp/marathon/



2013川崎国際多摩川マラソン

【付記】

◎ 今年の変更点はスタート地点が競技場の外になったことと、参加賞のシャツが

これまでの「川崎」な青・ライトブルーをついに脱ぎ捨てて、白くスッキリして好く

なったことくらいだろうか・・・。

あっ、

◎今回は、特に。

川崎市の小学生による吹奏楽団の演奏が目立ってた。銀河鉄道999やら、ゆず

の曲とか嵐やら。曲名はよくわからんけど。哀しいかな。残念!

どの曲も自分の走りのテンポより速かったのがちょっぴり悔しかった。
2013川崎国際多摩川マラソン






2013年11月13日水曜日

スローバラード




戸田誠司 - スローバラード

ビデオのみた。

このミュージックビデオは、戸田誠司さんがソロの2枚目を
リリースしたときにそのアルバム「there she goes」 に収録
されたカバー曲「スローバラード」のもの。つくったのは関西弁を
はなすタナカカツキさん。

「スローバラード」と言うと、オリジナルのRCがやってた曲の
なかでも「トランジスタラジオ」 と並んでいちばん好きな曲
だ。(りょうほうともラジオつーう、当時のライフスタイルが登場
してるんだ・・・)

なんつーか古臭い、オリジナルのインパクトが自分にとっては
圧倒的なのだ。

ひさしぶりに聞いても、いつものことながら、
オリジナルのもつ哀愁がひたひたと波打って押し寄せてくる。
圧倒的なのだ。

昨日はクルマの中で寝た
あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場 OH
二人で毛布にくるまって

カーラジオからスローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
あの娘のねごとを聞いたよ
ほんとさ 確かに聞いたんだ

カーラジオからスローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
ぼくら夢を見たのさ
とってもよく似た夢を

(作詞:忌野清志郎)


これまでに、毛布にくるまってクルマの中で寝たことが一度あった。

確か10年くらい前の河口湖マラソンのときだ。

ど深夜に中央高速で車を飛ばして、すげえ寒かった河口湖の

駐車場で朝まで毛布にくるまってブルブル待ってた。

この曲を聞くとそんなことを思い出した。

てな私的なことをのぞけば、

この曲が持つ刹那さは。

もしも、
「クルマ」
「駐車場」
「カーラジオ」
「二人で毛布にくるまって」
って状況に由来するんだとしたら

やっぱ
いまどきではあり得ないタイプの刹那さなんだろう。

 だったら、イマドキの刹那さって何?

って逆に訊かれても困るんだけど。

いまどきではなくて。

むしろ、
「昭和」の風景ぽい、ある種の共時性を必要としてる
刹那さのような気がしてならない。

ただ。
この曲がでた当時としては、陳腐なシーンなわけなくて
当時としては新しい生き様を与えるつーか、「なにげにかっこ
良いかも」的な、憧れを与える作品だったんだろうと
思う。

時代的なズレがあるものの、新しいテクノロジーとライフ
スタイルの変化に敏感な戸田誠司さんとこの曲は
そこがシンクロしている・・・・かも。